≪ サイズ ≫(若干の誤差はご了承ください)
片口 直径 10.5 ×高さ 6 cm 口径 9 cm
棗 直径 6.5 x高さ 6 cm 口径 5 cm
≪ 状態 ≫
おおむね美品です
≪ 説明 ≫
水切れ良く、使いやすい片口です。 小振りな割に容量が大きく、片口で使える満杯で約180㏄、抹茶注ぎ分け用の茶碗として約150㏄が目安です。 古曾部五十嵐家は2代が1851年に歿しているので3代の印があるこの器は1850‐1880年頃の間に作られた作品です。
≪ 箱行・鑑定・付属品 ≫
木箱
片口 直径 10.5 ×高さ 6 cm 口径 9 cm
棗 直径 6.5 x高さ 6 cm 口径 5 cm
≪ 状態 ≫
おおむね美品です
≪ 説明 ≫
水切れ良く、使いやすい片口です。 小振りな割に容量が大きく、片口で使える満杯で約180㏄、抹茶注ぎ分け用の茶碗として約150㏄が目安です。 古曾部五十嵐家は2代が1851年に歿しているので3代の印があるこの器は1850‐1880年頃の間に作られた作品です。
≪ 箱行・鑑定・付属品 ≫
木箱